「謝罪メール」は禁止
本日。浅野は強烈なミスをしてしまいました。
ある著者さん同士3人を引き合わせるために、銀座の韓国料理屋さんで
夕食をと予定していたのですが、、、
うっかりお店を一方の方に連絡をするのを忘れていたのでお店の場所・連絡先を
メールしました。
するとこんなお返事が・・・。
「お店の連絡ありがとう!でも明日ですよね???」
あさのはそのとき思いっきり冷や汗・・。
なんと一日間違えて予定を組んでしまいました。
明日には他に動かせない予定がありいかんともしがたく、、、
仕方なくその旨をあさの以外の3名にメール。
ひたすら謝る。。。
結果的に浅野抜きで3名が明日食事をすることに。
「紹介者なき3名の出会い」となってしまった・・しくしく。。
ここでひとついけないメールの使い方をしている。
ミスをしたときはやはりメールではなく電話で謝罪しなければいけない。
メールは一方的に思いを伝えるツール。そして感情と逆のことも書くことが
できる恐ろしいツール。
ハラワタ煮えくり返っていても「いいよ。いいよ気にしないで♪」なんて書けちゃう。
表情や声のトーンで相手の本音を見抜くことができないので
謝罪の際はメールを使うのは絶対に止めましょう。
え?じゃあなんで浅野はメールで謝罪したかって?
それはね。
さすがに仕事中、
会社の電話で
「あ〜ごめん!今日の夕食会、日取り間違えちゃった〜」
なんて電話できない(汗)
あぁ無情。。。