「カナ仮名メール」がこころを突き刺す♪

浅野は学生のころ。国語の成績がちょー悪かった。 とにかく活字が苦手だった。漢字が書けない読めない・・・マンガとバラエティ番組が浅野の脳を作ったのではないかと思われる。 そんなところに突如現れたぱちょこん。こいつのおかげでパチパチとキーボード…

ひととの交流を加速する「ほどほど敬語メール

「メールで人間関係を深める」こんなことを浅野はやり続けているのですが、 扱いの難しいのが「敬語」。 敬語とは、ヤフー辞書によると 「話し手または書き手が相手や話題の人物に対して敬意を表す言語表現」とある。う〜ん美しい〜〜しかしこの敬語。人間関…

KYメールに気をつけよう

ちょっと前になりますけど。 「KY」という言葉が流行りましたね。『空気読めない』っていうやつ。これってメールでもけっこうやってしまうんです。例えば、ある方から息子さんのケンちゃんがサッカーの町内大会で 優勝したと喜びの 報告メールを、AさんとBさ…

奥さま(だんなさま)にメールを出す!?

メールの特性として、「会っては言いづらいことでもメールならば伝えられる」っていう点がありますよね。 では、ご自分の妻(夫)にメールを出したことってあります? もちろん結婚する前じゃなくて結婚した後に。 照れくさくって送れませんか?でもでも、、…

メールの主役は相手です!

メールでひとのこころをつかむ。 これには絶対にやらなければならないことがあります。 それはメールの主役は常に相手であるということを意識すること。 例えば「今日、思い切って伊勢丹で洋服を買いまくりましたよ!」ってメールに書いてあったなら、それに…

「お礼メール」は熱いうちに打て!

先日、「宴会後のお礼メールを出すタイミングが難しい」という コメントをいただきました。宴会に限らず、飲み会・セミナーなど 人と会ったときの後にどんなタイミングでメールを出すかを意識 するのはほんとうに大事なこと。極端な話、 宴会のお礼を言うと…

「謝罪メール」は禁止

本日。浅野は強烈なミスをしてしまいました。ある著者さん同士3人を引き合わせるために、銀座の韓国料理屋さんで 夕食をと予定していたのですが、、、うっかりお店を一方の方に連絡をするのを忘れていたのでお店の場所・連絡先を メールしました。するとこ…

「Good Timing メール」でイカせる技術

この週末はセミナーを受講するために大阪に行ってきました。 そこでAさんから素敵な携帯メールをいただく。 「そろそろセミナーの始まる時間ですね。がんばってください」 なんのへんてつのないメールに思えるけどAさんのメール術の妙技は 「メールを出すタ…

メールは頭で書いてはいけません!?

今日もまたまたうれしいメールが届きました。 お相手は昨日いっしょに飲んだSさんから。彼女の夢の実現に向けて話をしていたのですが、そのお礼のメールでした。 そこにはこころが通う・血が通う感謝の気持ちが切々と語られていた。 こういうのってほんとう…

聞き上手なメールテクニック!?

今日、素敵なメールが届きました。 1年前にある講座で知り合ったKさんから。 Kさんは浅野が通うセミナー講師の大学時代の同級生。しかしご本人は社会に出てもなかなか思うような実績を上げられず、もがいているところに浅野と出会いました。ここ1年は連絡…

同報メールで出会いのチャンスをつかむ!

一昨日はD出版社のT編集長さん主催のパーティーに行ってきました。 場所は神楽坂のラリアンスhttp://www.lalliance.jp/restaurant/index.htmlというレストラン。 200人以上の著者・編集者さん以外にもあらゆる業界の方々が入り混じる。昨年もこのパーティー…